雨の日の帰り道、両手にはスーパーの買い物袋。傘をさしながら、ポケットの奥底にある鍵を探すあの数秒間。正直、人生で最も無駄な時間だったと思う。
「家の鍵が、勝手に開けばいいのに」
そんなズボラな願いを叶えるために、私はSwitchBotの最新作「ロックUltra」と「顔認証パッド」を導入した。結論から言おう。これ、玄関の革命だ。もう鍵を取り出す必要さえない。ただ「ドアの前に立つだけ」でいい。
これまでのスマートロックとは次元が違う、「顔パス」生活の全貌を語る。

玄関の前で「立ち止まる」必要すらなくなった
これまでのスマートロックも便利だった。スマホを出したり、指紋を認証させたり。だが、「ロックUltra」の顔認証は、その動作さえ過去のものにする。
ドアに近づく。カチャッ。
この間、わずか1秒足らず。私がドアノブに手を伸ばす頃には、すでに鍵は開いている。この「待たされない」感覚は、一度味わうと強烈だ。
特に感動するのは、子供を抱っこして帰宅した時や、宅配の荷物を両手で抱えている時。物理的な鍵はもちろん、スマホすら出さなくていい。ただ顔を向けるだけで、我が家が迎え入れてくれる。この「全能感」は、3万円以上の投資をする価値が十分にある。
「後付け感」を消した、洗練されたデザイン
「スマートロックって、ゴツゴツしててダサい」そんなイメージを持っているなら、このUltraを見て驚くはずだ。
従来の「サムターン(鍵のつまみ)を挟み込む」タイプではなく、サムターンごと覆い隠すデザインに進化した。結果、ドアの内側から見ても、まるで最初からそうだったかのような一体感が生まれている。
動作音も劇的に静かになった。旧モデルにあった「ウィーン」という機械音は、「スッ」という控えめな音に変わっている。夜遅くに帰宅しても、家族を起こす心配はない。
設置は5分。工事も工具もいらない
「でも、取り付けが難しいんでしょ?」そう思うかもしれないが、拍子抜けするほど簡単だ。
強力な両面テープで貼り付けるだけ。配線工事も、ドアへの穴あけも一切不要。賃貸暮らしの私でも、退去時の原状回復を気にせず導入できた。
アプリのガイドに従って設定すれば、メカ音痴を自称する妻でも「これなら私でもできる」と言ったほどだ。唯一の懸念は「電池切れ」だが、アプリが事前に通知してくれるし、万が一のための物理鍵もそのまま使える。リスクヘッジも完璧だ。
「時間」と「心の余裕」を買う投資
このセットの価格は、決して安くない。だが、毎日発生する「鍵を探すストレス」と「締め出しの不安」から永久に解放されると考えればどうだろう。
1日あたり数十円で、専属のドアマンを雇うようなものだ。朝の忙しい時間に、鍵が見つからなくてイライラすることも、外出先で「あれ、鍵閉めたっけ?」と不安になることも、もうない。
この「心の余裕」こそが、ロックUltraがもたらす最大の価値だ。迷っているなら、今すぐポチることを勧める。鍵に縛られる生活は、今日で終わりにしよう。
本日のまとめ
SwitchBot ロックUltraは、単なる便利グッズではない。生活の質を底上げするインフラだ。
- 完全ハンズフリーの顔認証
荷物を持っていても、子供を抱いていても、顔を向けるだけで1秒解錠。 - インテリアに馴染む一体型デザイン
後付け感を排除し、動作音も静音化。見た目もスマートに進化した。 - 賃貸OK、工事不要の簡単設置
誰でも5分で取り付け可能。原状回復も容易で、引越し時も持っていける。
鍵を持たない自由を、あなたも手に入れてほしい。

